色彩知育法ってなあに?

色彩知育法は脳科学をベースに開発された最新の教育法でこれからの時代に必要な力を育みます。

●創造力…創り出し、表現し、形にする力

●分析力…見て、考えて、理解する力

●プレゼン力…見せて、伝えて、認め合う力

多彩な色彩ワークにより、個性を最大限引き出し、自由に考える力、表現する力、言葉で伝える力を同時育み
これからの学校や社会で必要な主体的に学ぶ土台が培われていきます。

色彩知育教室でこどもの能力が育つ秘密


1.色・言葉・呼吸を使って

●視覚・聴覚・触覚が発達し、脳を活性化する

●脳・心・体への働きかけが、学習の基盤になる

●オリジナルの言葉がけで心と自信の土台ができる


2.どんな子も参加できる!

●できないを探さない・競わない・比べない・評価しない

●障害があるなし、発達段階を問いません

●こどもはじっとしなくても吸収しています

3.自分の力で伝える力と聴く力がつく

●語彙や言葉以外のコミュニケーションも広がる

●見本のない制作・発表で、 自他を認める土台ができる

●講師のファシリテートにより、のびのび発表ができる

4.親としての安心が増える

●講師が共に成長を見守るので子育ての悩みが軽くなる

●こどものすべてを受け入れられるようになる

●親子の笑顔が増える具体的な関わり方がわかる

5.科学的根拠の信頼性

●オキシトシンホルモンにあふれた環境で、愛情と思いやりが育つ

●主体的学びで、自己認識、自己肯定感、意欲、共感性の土台ができる

●のびのび賢く幸せに生きるための非認知能力・認知能力の両方が育つ